富岡桑原の家

 
 
 

家の箍(たが)

・・・・・・・・・・・「富岡桑原の家」で考えたこと
 
 
1歳から80代、四世代が一つ屋根に暮らす。
故に、この家の使命は「世代を束ねる役目」に尽きる。
ならばこそ、家族のこれまでの物語を、本を書くように聞き取ることだ。
裏山にある代々守り続けてきた竹林。
その竹を使いたいの一言が、家を束ねる「箍(たが)」になった。
竹は丁寧に乾燥され、丸、半丸、平に仕上げを変えて、 家族を迎える玄関、
世代が行き交う階段室、そして皆で寛ぐ居間の天井から、渡す世代を見守っている。
 



南外観




南外観




南外観




玄関ホール




ダイニング




ダイニング





ダイニング




ダイニング吹抜見降ろし




ダイニング縦長窓




和室




寝室1




寝室2




和室




階段ホール




階段ホール




玄関吹抜見上げ

 

■富岡桑原の家

場  所 群馬県
用  途 専用住宅
構  造 木造2階建て
竣工年数 2011年1月完成