金古の家

 
 
 

夢の共有は3x3

・・・・・・・・・・「金古の家」で考えたこと
 
 
震災直後に立ち上げたプロジェクト第一弾、「金古の家」。それは、
” コストを圧縮しつつも、豊かな家族時間を味わえる家が欲しい! ”
という相反する難問を、建主+工務店+設計者の3者が手を握り、
「夢実現に立ち塞ぐ3つのハードル」を共有して実現しました。  
 1: 「若い家族にこそ」本物の家を!
 2: 次の時代は「小さくも広い家」。
 3: 「3者が惚れる」家づくりはあるか?
この「3者×3題」を、どうクールに実践×実現させるかが、
設計者に課せられた、最も大きな、そして最も夢のある仕事でした。
いろいろな事が起こりました。解決のkeywordは、「常に共有」。
そして今、熟慮の提案を丸呑みしながらも、建主主役の土俵で見事に
実現させた若夫婦の笑みが「素直な家」の顔として窓からこぼれます。
豊かな家づくりとは、「夢の共有」に新鮮なヒントがありそうです。
 

 



外観





外観





外観




玄関方向を見る




玄関




玄関




居間から食堂を見る




居間吹抜




居間吹抜



食堂・階段



食堂・台所



台所



居間吹抜



個室1



個室2



個室2



畳の間



洗面所

 

 

■金古の家

場  所 群馬県
用  途 専用住宅
構  造 木造2階建て
竣工年数 2012年